2005年8月アーカイブ

NHK教育テレビでヨーヨー・マの番組をやっていました。
ヨーヨー・マとは、世界的に有名な天才チェリスト。
番組は、ヨーヨーが世界中の音楽、楽器や演奏家と交流するといった主旨のものでとてもおもしろかったのですが、私が引き込まれたのは、ヨーヨー・マその人、人物そのものでした。

最初はそれほど集中して見ていなかったのですが、彼の話す英語がとてもきれいで、丁寧で、まずそのことが関心を持って見始めるきっかけとなりました。
ヨーヨー・マはアメリカで育ったようですが、よく聞くアメリカ人の英語とは明らかに違う、本当に丁寧な、きれいな英語を話すのです。

そして、見ているうちに彼の人間性に惹きつけられます。
気取った雰囲気などはみじんもなく、驚くほど紳士的で、あらゆる国のあらゆる民族の人々とも心を通わせるような人柄でした。
彼から発せられる言葉や表情は優しさに満ちており、なにより魅力的だったのは、まるで子供のように輝いた、好奇心に満ちた目です。
その目は楽しそうでも、嬉しそうでもあり、またアグレッシブなパワーも感じ、見ている私までぐいぐい引き込まれていきました。

世界的な音楽家であれば感性の豊かさにはそれほど驚きませんが、ヨーヨー・マからは感性だけでなく、あふれんばかりの心の豊かさを感じました。
あくまでテレビを見ただけの感想ですけどね。
なんて魅力的な人だろうと思いました。心から。

まずはCDで彼の演奏をじっくり聴いて、ヨーヨー・マについてもっと知りたいと思います。
あんなに強いオーラを持った人には本当に憧れます。


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ヨーヨー・マ プルッツマン(スティーヴン) ラーナー

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19人の男女が織りなす恋愛模様。いろいろな状況での9つのストーリーを一つの映画にまとめたイギリスの映画。

なかなか心を許さない義理の息子を父親が息子の恋のサポートすることで心を通わせていく話では、父親役のリーアム・ニーソンがいい父親役を演じていますが、息子役のトーマス・サングスターが無邪気でかわいい。彼の表情や行動が恋愛を通じて変化していくのに注目です。

9つのストーリーで最も気に入ったのが、マークの話。
親友のピーターと恋人のジュリエットの結婚式をすばらしい演出で飾り、二人から感謝されるマーク。
でも、マークには、秘めた思いがあり、その思いをどのようにするか?
ちょっと切ない、いいストーリーです。男性は共感する部分があるのでは?
ジュリエット役のキーラ・ナイトレイが、綺麗でした。

また、この結婚式のシーン、ビートルズの名曲"All You Need Is Love"にあわせたマーク考案(?)の演出が素晴らしい!
新郎新婦をびっくりさせたこの演出、こんな結婚式だったらやってみたいと思いました。

この映画には、他にもヒュー・グラント、エマ・トンプソンやローワン・アトキンスンなど大物も出ています。
このストーリーを通じて、出演者がどこかで繋がっている点も興味深いです。

全体として愛をテーマにした甘いストーリーなので、好みがわかれるところかも。
しかし、見たあとには良かったと思える心温まる映画です。
あなたは、どのストーリーが心に残るのでしょうか?


ラブ・アクチュアリー
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モエレ沼公園

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先日、テレビ東京の『美の巨人たち』で「モエレ沼公園」を見ました。
モエレ沼公園とは、2005年夏に完成した札幌にある公園です。

その設計者は、イサムノグチ。

広大で自然豊かなその公園は、北海道という土地にとても合った雰囲気を持っていました。
モエレ沼公園は、全体をひとつの彫刻とみなしているそうです。
そう、イサムノグチは世界的な彫刻家ですから。
残念ながら、イサムは公園の完成を見届けることなく逝去しますが、彼の遺志を継いだ人たちにより、17年もの歳月をかけて完成されました。

そこにはガラスのピラミッド、人工の浜辺、大きな噴水、そしてモエレ山とプレイマウンテンという名のふたつの山があるそうです。
映像を見る限り、周りには高い建物は何もなく、気持ちのいい風が公園全体をかけ抜けていくようでした。

イサムノグチは、自然を愛し、自然に学んだ芸術家だそうです。
私が惹かれる芸術家は、自然からインスピレーションを得る人ばかりです。
かのアントニオ・ガウディは言いました。「自然こそ最も美しい形である」と。
ガウディ、フランク・ロイド・ライト、エミール・ガレ、そしてイサムノグチ。
今なお色褪せることなく新鮮で愛され続ける彼らの作品は、自然をモチーフにしているのです。
そういう作品に出会うと、芸術についての知識がない私でさえ、なにかを強く感じたり、心を揺さぶられます。

昔訪れたガウディのグエル公園はすばらしいものでした。
イサムノグチのモエレ沼公園。
機会があったら、ぜひ行ってみたいと思います。


「スター・ウォーズ」を400回観た男の1人芝居が大人気という記事がYahoo!に出ていました。
なんでもスターウォーズの旧3部作を一人で演じているカナダ人がいるとのこと。
この人、カナダ人のチャールズ・ロスという人物。この人はスターウォーズを400回見たらしい。
私もスターウォーズ好きで結構見たけど、それでも100回くらいかなぁ。

話がそれたけど、この人は、スターウォーズの旧3部作を約1時間で演じているらしい。
カナダのトロントで始めた一人芝居は、今ではニューヨークのオフ・ブロードウェイで上演中。
さらにジョージ・ルーカスのお墨付きだとか。

好きもここまでくるとすごいものです。
今度は、ロード・オブ・ザ・リングの芝居も始めたらしいです。

そんな、ロスさんの芝居の一部が見れるHPは、One Man Charles Rossです。

紀の善の甘味

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神楽坂にある甘味処 紀の善に行ってきました。
暑かったせいもあり店の外にまで行列ができる程の混雑ぶり。

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