イタリア フィレンツェへ

ちょっと遅めの夏休み。
10日間の休みを利用して、イタリア フィレンツェとフランス パリへ。

始めてのイタリアとフランス。
言葉は全然わからないという不安もありながらも、たくさんの美術品を見ることができることへの期待から、否が応でも気持ちが高まります。

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成田を発って、経由地のパリ シャルルドゴール空港を経て、イタリア フィレンツェへ。
到着したのは、現地時間の20時頃。
空港からタクシーでホテルへ。

ホテルの前につけてもらったけれど、入口がわからずウロウロ。
タクシーの運転手が、指を指して教えてくれたその場所は、普通の住居。
恐る恐る入ってみると、通路の突き当たりに小さなエレベーターが。
でも、どこに行けばいいのかわからず、一度外へ出てみるとホテルの表記があったので、それに従って6階へ。

小さなエレベーターは、定員が3名。
スーツケースを持って二人乗ると、ドアを閉めるのもひと苦労。
その小さなエレベーターで6階へ。

エレベーターを降りたけれど、フロントがあるわけでもなく、またオロオロ。
すると、右の部屋から、人が顔を出した。

話をすると、「待っていた」と事務所へ案内してくれました。
簡単な手続きを済ませて部屋へ案内してもらいました。

relaispiazzasignoriaこのホテルは、Relais Piazza Signoria
ウフィッツィ美術館、ピッティ宮のすぐ横にあるこのホテルは、ロケーション抜群!
フィレンツェの中心にあるので、どこへ行くにも便利。ミケランジェロ広場へも20分ちょっとで歩いていけます。

ホテルの外の景色もとても素敵です。
毎日見下ろすシニョーリア広場は、夜遅くまで人通りも多く、とても賑やかで見ていて飽きません。

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