どうにかニセコでパラグライダーをしたかったのですが、今日もいまいちな曇り空。
一筋の可能性にかけて、パラグライダースクールを訪れるも、やっぱりダメでした。

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天気ばかりはどうすることもできず、あまった時間をどうするか思案。

『アウトドアスポーツがダメなら、やっぱり食を！』と考えるわけでガイドマップなどで情報収集。
そして見つけたのが、エフエフ。
このエフエフは、道の駅にも出店していてホットドックが美味しかったが決め手でした。
エフエフは、ハム･ベーコン･ソーセージのお店。こだわりの製法で作った本場ドイツの味を再現したお店です。
私たちは、ランチセットとハムの盛り合わせを注文。
サラダとパンにソーセージのランチセットは、思ったよりも量があり、もちろん味もGood！
ハムも3種類でてきましたが、こちらも美味しかったです。

すごいビールが飲みたかったけれど、今回の北海道最後の宿泊地『登別』までの運転があるので、我慢。

登別で宿泊したホテルは、登別石水亭。ホテル自体はあまり期待はしませんでしたが、予想通りのビジネスホテル系。
石水亭は、3棟のホテルを所有しているので、棟によってはまた雰囲気が違うのかもしれません。

メリットとしては、3棟それぞれにあるお風呂に入れること。
とはいっても、道を挟んだ向かいの棟のお風呂まで行くのはちょっと面倒と思ってしまいました。

ご飯は、はっきり言って今回の旅で一番にマズイ。
バイキング形式で、どれも･･･（以下省略）

スタッフも中国人が目立ち、対応もあまりよくない。フロントでもたもたされると結構いラっとするんですよね。

登別にも地獄谷があり、ホテルから小一時間ほどの散歩ができます。
源泉の近くは湯気が立ち上り、すごい硫黄の臭いでかなり、きづがっだです。（鼻声）

もうちょっと期待していたんだけれど、温泉以外は書くことなしです。

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